今回は，ゆるミニマリストの私が愛用している「システム手帳」を紹介します。
みつまめ手帳を使いたい！たくさん書きたいけれど
重たい手帳は嫌だなぁ〜・・・
普段は，学校で働き、家事に育児に忙しい毎日な３０代です。
できるだけモノを減らして，定時退勤を目指し，
家事と育児との両立を図っています。
スマホやiPadも持ち歩くけれど，
学校内ではさっとメモを取ることがとても多いんです。
でも，重たい手帳はかさばるので持ちたくない。
みつまめ必要なページだけを持ち運べるシステム手帳を使っています！
「身軽に手帳を使いたい」という人におすすめの
朝薄型システムを紹介していきます〜！！
身軽なシステム手帳「plotter」を紹介
ほぼ日手帳など色々な手帳を使ってきましたが，
手帳の分厚さ，使わないページの多さが気になっていました。
みつまめ必要なページだけ持ち歩きたい！
薄くて軽い手帳が欲しい！
何年か探し続けてようやく見つけたのが「Plotter（プロッター」です。
1番のポイントは、シンプルな作りで薄いこと。
システム手帳なのに、厚さがたったの1cm！
リングノートに書いている感覚と同じです。
この厚みなら、ガバンに入れても邪魔になりません。
私は、学校で配布されるプリントがほぼA4なので、手帳はA5を使用しています。
サイズ展開も色々あるので、バイブルサイズやミニサイズも使用してみたい！
カラー展開もいろいろありますが、私は「シュリンク」シリーズの「グレー」を使ってます。
それでは、手帳の中身を紹介していきます。
年間・月間スケジュール
手帳の最初のページには、プロッターのマンスリースケジュールのリフィルを入れています。
年間スケジュールには，「今年のやりたいことリスト」
月間スケジュールには，「予定」と「その週のTODO」を書いています。
この2つのリフィルは1年間通して、手帳に挟んでおきます。
ウィークリースケジュール
ウィークリーリフィルもあるのですが、仕事上、時間割を中心に生活しているため、
週案とバーチカルスケジュールを組み合わせた自作リフィルを使っています。
メモ用リフィルに印刷して挟んでいます。
こちらは、1学期が終わったら外して別のバインダーに移しています。
ウィークリーページの隣は、メモ用にしていて、
増やしたい時はいつでも増やせるのが便利🎵
無限に増やせるメモページ
後半は、無限に増やせるメモページになってます。
残りの枚数を気にせず、打ち合わせや考えたことなど、
ささっとメモを取ることができます。
あると便利なオプション
①あると書きやすくなるリフター
手帳の最初と、最後にリフターを挟んでおくだけで、
なぜかとても書きやすい！！
② すぐに書ける！ペンボルダー
下敷きの代わりにもなるので、このリフターのページからメモページにしています。
まとめ
必要なページだけを持ち運べるので
とても軽い手帳になりました〜！
メモページが無限に増やせるので、
残りを気にせず使うことができます。
3年使用しましたが、まだまだカバーは丈夫で使えます。
カバーにポケットがないのが唯一難点かと思いますが、
その分、シンプルな作りで長持ちするのかもしれません。
身軽なシステム手帳をぜひ使ってみてください〜🎵
https://www.plotter-japan.com/
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