ゆるミニマリスト 1日1時間家事チャレンジ14日目 できないじゃなくて、やると決めたからいろいろと考えた!

今回は,ゆるミニマリストな私が実践中の「1日1時間チャレンジの振り返り」についてお伝えします。

ついに2週間が終了しました〜!

14日目はついに5時30分からのトレーニング講座に参加できました〜!!

7時過ぎには出発するのでちょっとハラハラしましたが、

朝の段取りを見直したおかげで、何とか達成できました〜!!

タイムクリエイトLabさんの講座は朝5時30分〜6時30分というものがあります。

「7時20分には家を出るから、この時間帯の講座に参加するのは難しいなぁ〜!」

というふうに少し諦めていたんです!

そんな時に、タイムクリエイトLabの皆さんで1日1時間家事チャレンジをすることになり、

これはチャンス!

朝講座に出る時間や夕方に子どもたちと遊べる時間が作れるかも!

2週間前にチャレンジをスタートすることになりました。

最終日を終えて、14日間で変わったことやできたことをまとめてみます!

目次

 朝から家事をするのはどうして私だけ?朝家事への不満!

もともと早起き体質で、朝から持ち帰った仕事を行なっていた私です。

しかし、夫はなかなか起きてこない・・・。

子供たちも早起きなので6時ごろにはほぼ全員リビングに集結・・・。

子どもたちの相手もしながら、

お弁当や朝食作りをバタバタやっている・・・。

「どうして私ばっかり朝から家事と育児をしているの!?」とイライラ。

やはり6時30分まで講座を受けるのは難しいのか・・・。

弁当作りが5分でできる!朝食作りも5分でできた!

まず最初に取り組んだのは、一人でもできる時短ワザ。

冷蔵庫の開け閉めの回数が多いことが分かったので、

取り出す食材を大皿に乗せて置いて、一気に冷蔵庫から出すことにしました。

お弁当作りも、入れるおかずを前日のうちに大皿に取り置いて置き、

当日の朝は詰めるだけ!!!

シリコンカップを使ってみると、ご飯を詰める→おかずを詰めるだけになるので、

何と5分で終了できることがわかりました。

 

朝ごはんの材料を一気に出すことで、子どもたちも自分で取りやすくなりました。

バナナや牛乳などをどんどん準備してくれるように。

「これが家事を手放すということかぁ〜!」

朝食作りが5分程度で終わるようになり、

食器の片付けはもともと夫の担当だったので、

7時過ぎには朝食を終了、7時20分には家を出ることができました〜!!

家事の定義って何?子どもと一緒にやるのはコミュニケーションなんだ!

1時間家事チャレンジをする上で、もっとも印象的だったこと。

子どもと一緒にやる家事は「コミュニケーション」

子どもたちに「これやりたい〜!」と言われると、

「早く終わらせたいからまた今度ね!」と断っていた。

一緒にやる方がいいのは分かっているけど、

余計に時間がかかる!

何よりケンカが始まったりするので面倒・・・。

でも、「子どもとの時間は家事時間には入れない」と決め、

家事は「一人で黙々と作業をする時間」という定義にしたら、

一人で効率よく作業する時間はつまらないと感じるようになってきました。

誰かと一緒にやる時間にすると、これまでの家事時間が楽しいんです。

そうなると、どうやって家事時間をコミュニケーションタイムにしていくかを考え始めました。

事前の準備の仕方を考え、子どもたちが一緒にできることを増やすことに。

もちろん、毎日やってくれるとは限りませんでしたが、

楽しい時間を過ごすことができました。

まとめ

今回は、タイムクリエイトLabで学んだことを活かして、

食事作りの段取りや冷蔵庫の中身を見直して

1日1時間家事を達成することができました。

今後は、食事作り以外にも掃除系、洗濯系など、

今回あまり手をつけれらなかったところの家事も迷わずできるようにしたい。

家事仕事をいつやるかを表にして分類、整理してみようと思う。

家族にもわかりやすく共有する方法を考えていきたいです〜!

14日間、応援ありがとうございました〜!!

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