迷わず起きれる!朝活前のルーティンでスムーズな1日を!

みつまめ

こんにちは、みつまめです!


朝の時間を有効に使うために
「朝活」をしたい!と思っている人も多いのではないでしょうか?

私も子どもが小さいときは
寝かしつけをしながら一緒に寝て
朝早く起きるという方法をとっていました。

でも、実際に早起きしても何をすればいいのか迷ってしまい
時間が無駄になってしまうことも。

今回は、朝の時間を有効に使うための
「朝活前のルーティン」をお伝えします!

目次

ルーティンがあると迷わず動くことができる!

朝の時間を有効に使いたいと考えても、
何をするかが曖昧だとついダラダラしてしまいます。

目覚ましのアラームを止めても
「あと5分・・・」
気づくと時間がすぎている・・・!


ルーティンが決まっていると、
迷わずに動くことができ、スムーズに朝活を進めることができます。

朝の限られた時間を有効に使うためには、
起きてからの行動をあらかじめ決めておくことが大切です。

朝起きたらまず何をする?

私の場合、アラームが鳴って目が覚めても、
「まだいいかぁ〜」と再びアラームを止めて寝てしまうことがあります。

そして次のアラームで起きて、「そろそろ起きようか」と思いながらも、
手帳やスマホを見て今日の予定を確認し始めると、
やることがたくさんあることに気づいて焦ってしまうことが多いです。

朝やろうと思っていたことが全然進んでいない…。

なんとなく「朝活しよう」とは思っていても、
具体的に何をどれくらいするのかを決めていなかったために、
結局、時間を無駄にしてしまっていました。

リストを作って朝の行動を明確にしよう

タイムクリエイトLabの講座で学んだのは、
「リストを作ってみませんか?」というシンプルな提案でした。


「早起きしたい」「朝活したい」という気持ちだけでは、
起きてからすぐに行動に移すことが難しい。

そこで、寝る前までに
「起きて、まず何をするのか、どれくらいやるのか」
リストアップしておくことにしました。

朝の行動をリスト化することで、
起きてからの行動が明確になり、
迷わずにスムーズに朝活をスタートすることができます。

私はこの方法を実践することで、
朝の時間がより効率的になりました。

早起きしてやることリスト5

私が実際に作った「早起きしてやることリスト5」は以下の通りです。

アラームを止めたら靴下を履く
靴下を履くことでスイッチが入ります。

トイレに行く(1分)
まずはトイレ!

歯磨き、洗顔、スキンケア(5分)
一日の始まりには顔を洗って気持ちをリフレッシュ。
短時間で完了するので、すぐに次の行動に移れます。

水を飲む(1分)
スッキリしたところで水分補給!これで完全に目が覚めます!

モーニングページや手帳タイム(5分)
日記を書く感覚で頭の中を整理。
頭に思い浮かんだことをバァ〜っと書き出すことで頭の中がスッキリします。

そして、手帳を使ってその日の予定を確認し、
授業内容や必要なタスクを書き出します。

自分時間(60分)
子どもたちが起きてくるまでは、
絶対に自分のための時間を確保。

みつまめ

この1時間は3時間に匹敵します
私は、ブログ記事を書いたり自分の勉強時間に使っています。

読書(10分)
子どもたちが起きそうな時間になったら読書。

読みたい本を毎日少しずつ読むことで、
新しい知識やリフレッシュができます。

朝活のルーティン化で1日をスムーズに

朝の時間を有効に使うためには、
前もって何をするかを明確にし、
リストとしてまとめることが大切です。


このリストをルーティン化することで、
毎朝迷わずに行動できるようになりました。

みつまめ

忙しいママ先生でも、朝の時間を有効に使うことで、
自分の時間を確保し、気持ちよく1日をスタートすることができます。

ぜひ、自分に合った「朝活前のルーティン」を見つけて、
充実した毎日を送ってみてください!

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