こんにちは、みつまめです!
学校での忙しい日々を乗り越え、
夕方の家事を大急ぎで行い、
もう体力がなくてバタンキュ〜
ママ先生にとって、
夜寝る前の時間にはすでに体力ゼロ!
あとは寝るだけ・・・そんな毎日を送っていました!
翌朝、片付いていないリビングにがっかり・・・そんなことはありませんか?
翌朝スッキリと気持ちよくスタートするためには、
寝る前に少しの片付けをするだけで大きな違いが生まれます。
今回は、夜寝る前に行う片付けルーティンを紹介します!
片付いたと思えるリストを作った!
片付いたと感じるために
「ゴール・基準」を設けることが大切だと学びました。
私は「片付いた」と思える基準として、次のリストを作りました:
- 床に物が落ちていない
- ダイニングテーブルに何も置かれていない
- キッチンの調理台がキレイになっている
- おもちゃが元の場所に戻されている
- 衣類がクローゼットにしまってある
このリストが全て◯であれば、「片付いた」と判断することにしました。
片付けの目標が明確になり、
何をすればいいのかがはっきりするよ!
朝起きると片付け残しがある!
いくら片付けリストを作っても、
朝起きると「まだ片付けが終わっていない…」と感じることがあります。
床におもちゃが散らばっていたり、
キッチンのシンクに洗い残しがあったり。
これでは気持ちよく一日をスタートすることができません。
忙しい朝、スッキリとしたリビングやキッチンで過ごしたいですよね。
そのためには、夜寝る前の片付けが鍵となります。
ルーティンがあるとうまくいく!
タイムクリエイトLabでは「寝る前のルーティンを作って翌朝気持ちよく起きられるようにしよう」というワークを行いました。
翌朝、気持ちよくスタートするためには、リビングやキッチンがどんな状態であれば良いのかをイメージしてみることが大事です。私の場合、特に重要なのは次の2つです:
- リビングの床に何も落ちていないこと
- キッチンのシンクに洗い残しがないこと
この2つがクリアできていれば、翌朝スッキリとした気分で一日を始めることができます。
夜寝る前のルーティンを作ってみよう
夜寝る前にどのようなルーティンを作るかを具体的に考えてみました。以下が私の夜の片付けルーティンです:
歯磨きをする。
翌日の持ち物をチェックする。
食洗機にある食器を戻す。
ダイニングテーブルに朝食の食器を準備する。
シンクに残っている食器を洗う。
タブレットやPCを充電する。
床にものがないか確認する。
布団を敷いてストレッチや読書をする。
電気を消して、就寝。
このルーティンを守ることで、翌朝スッキリとした状態でリビングやキッチンに立てるようになりました。
歯磨きが終わったら、毎日同じ順番でやることで迷わず5分で片付けルーティンができるようになりました。
ルーティンがあることで迷わない!
夜寝る前のルーティンを決めることで、毎晩やるべきことが明確になり、片付けに迷うことがなくなります。
ルーティンがあることで、一貫した片付けが可能になり、翌朝を気持ちよく迎えることができます。忙しいママ先生でも、少しの工夫で日々の生活が快適に、そしてスムーズになります。夜寝る前の5分を活用して、毎朝スッキリとした一日を始めてみてはいかがでしょうか。
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