朝家事を15分で完了!忙しいママ先生のための効率的なルーティン

みつまめ

こんにちは、みつまめです!


忙しいママ先生として、仕事と家事の両立は常に課題です!!

学校へ早く出勤する先生たちは特に朝の時間は慌ただしい!
7時半くらいには学校に到着していました!

できるだけ朝家事の時間を短縮したい〜!

みつまめ

タイムクリエイトLabで「1日1時間家事チャレンジ」に参加し、
朝家事をわずか15分で終えることができるようになったのです!

今回はその具体的な段取りと効率的な方法についてご紹介します。

目次

1日1時間で家事が終わる?

タイムクリエイトLabに参加しているママたちのほとんどが、
なんと1日1時間以内に家事を終えているんです


家事には時間がかかると思い込んでいた私にとって、
このチャレンジは衝撃的でした。

しかし、他のママたちができているなら、私にもできるはず!

と挑戦を決意しました。

家事を効率よく進めるためには、
まず自分がどれくらい時間を使っているのかを知ることが重要です。

そこで私は、自分の家事時間を記録してみることにしました。

朝家事は何分かかっている?

実際に時間を測ってみると、
なんと朝から40分も家事をしていることが判明!

これでは1日の家事を1時間以内に終えるのは難しい・・・!

朝に40分も使ってしまうと、
夕方の家事時間がわずか20分しか残らない計算です。


「すべてを60分で終えるなんて無理じゃない?」
と思わずつぶやいてしまいました。

まずはやってみよう!

タイムクリエイトLaでは

『できないと決めてしまうのは、自分。
できない人はいない。存在するのは「やらない人」だけ。
まずは、やってみよう!』。

この言葉に励まされ、
私も「朝家事を15分、夕家事を45分」で終えることを目標に、
段取りを見直すことにしました。

みつまめ

「まずは、やってみよう!」この気持ちで
できない理由を探すのではなく、
どうすればできるかを考える姿勢が重要です。

実際に1日1時間で家事を終えるための方法を模索し、
試行錯誤を繰り返しました。

具体的には、朝家事の段取りを見直し、
無駄な動きを発見するために自分の行動を記録しました。

私の場合は、

冷蔵庫の開け閉めの回数が多いこと→一気に取り出せるようにする
食器やお弁当箱をテーブルに用意していない→寝る前にセットしておく
子どもたちのお手伝いに対応できていない→できることをあらかじめ頼んでおく

など、具体的に段取りを見直して行きました。

朝の時間割を立てた!

次に行ったのは、
具体的な朝の時間割を立てることです。


細かい時間割を設定することで、
朝家事を15分で終えることを目指しました。

以下が私の朝のスケジュールです。

  • 6:15〜 洗顔、化粧
  • 6:30〜6:45 朝ごはん&お弁当作り(朝家事)
  • 6:45〜7:00 朝ごはんを食べる
  • 7:00〜7:15 子どもの歯磨き、着替え、身支度
    夫は食洗機セット、掃除機
  • 7:15 小学生の出発を見送り
  • 7:18〜7:25  夕食下ごしらえ
  • 7:30 保育園送迎の出発

このスケジュールにより、
朝家事は6:30から6:45の15分間で完了するというゴールが決まりました。

朝の時間割を明確にすることで、
家族みんなの動きが変わり、
朝家事の短縮につながったのです。

効率的な朝家事のための見直しポイント

朝家事を効率的に進めるためには、
時間割を立てるだけでなく、
普段の行動を見直すことが重要です。

みつまめ

まず、自分がどれくらい時間を使っているのかを記録し、
無意識に行っている行動や当たり前だと思っている習慣を一つひとつ見直してみましょう。

時間を短縮できる部分が見えてくるはずです。

また、家族と協力して家事を進めることも大切です。

夫や子どもたちにも家事の一部をお願いすることで、
負担を分散させることができます。

家族全員で効率よく動くことで、朝家事を15分で終える目標が達成できます。

皆さんもぜひ、朝家事の段取りを見直して、もっと充実した朝時間を手に入れましょう!

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